吸うやつの使い方。当て方・ローション・洗い方・音の対策を、買う前に整理しました
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吸うやつは「触れない」道具です
ローターやバイブは、押し当てて使います。吸うやつは逆で、吸引口の縁を肌に軽くのせるだけで、クリ本体には触れません。中の空気が動いて刺激する仕組みです。
ここを知らずにローターの癖で強く押しつけると、吸引口がふさがって圧がかからず、「全然気持ちよくない」で終わります。使い方の検索が月1,900回あるのは、たぶんこの行き違いが多いからです。
私はまだ持っていません。ローター1個の人です。だからこの記事は、公式の説明や使い方の一般論から「調べた見当」をまとめたものです。使ったら私の言葉で書き直します。
当て方の3つの順番
1. 位置を合わせる
吸引口は丸い小さなカップです。これをクリの上に、縁が周りの肌に軽く触れる位置でかぶせます。最初は電源を入れずに位置だけ決める。鏡を使う人もいます。
クリの場所が自分でもはっきりしない人は、先に指で確かめてからのほうが早いです。クリの触り方に書きました。
2. 弱から始める
電源を入れたら、一番弱い段階から。ウーマナイザーのスターレット3で6段階、プレミアム2で14段階ありますが、段階が多いのは「弱い側が細かい」という意味でもあります。最初の1段階で何も感じなくても、2〜3分そのまま置く。強くするのは、物足りなさがはっきりしてからです。
強くしすぎると、感覚が鈍って、次の日まで残ることがあると言われています。吸引は振動より強い刺激だと言われているので、なおさら弱からです。
3. 動かさない
ローターは動かして使いますが、吸うやつは動かすと縁が浮いて圧が逃げます。基本は置いたまま。物足りなければ、角度を少し変えるか、段階を上げる。
ローションと洗い方
ローションは要るか
要ります、というのが調べた見当です。理由は2つ。
- 縁が肌に密着しないと圧がかかりません。乾いていると密着しにくい。
- 乾いた肌に縁が当たり続けると、擦れます。
使うのは水溶性のローションです。シリコン製の本体にシリコン系ローションを使うと、素材が傷むとされています。ローションはグッズと同じ店で買えます。私はホテルの販売機で買ったことがあるくらいで、種類を選んで買ったことがありません。次は水溶性かどうかを見て買います。
洗い方
防水等級がIPX7の機種(ウーマナイザーの現行の充電式はほぼこれ)は、水に沈めて洗えます。生活防水の機種(ToyCod taraなど)は、水に長くつけないように注意書きがあるので、流水で吸引口を洗って拭く。
洗う順番は、使ったあとすぐに、ぬるま湯と中性の石けんか専用クリーナー、水気を拭いて、乾いてから引き出しへ。熱湯は素材を傷めるので使いません。アルコールも、シリコンには避けたほうがいいと言われています。吸引口のカップは外せる機種もあります。外せるなら外して洗う。
乾かし切るのが一番大事です。濡れたまま引き出しにしまうと、においとカビの原因になります。私の引き出しは物置部屋なので、乾かす場所は洗面所ではなくそこです。
音の対策
吸うやつの音は「ブーン」という振動音ではなく、「コツコツ」「ポコポコ」という空気の音だと言われています。壁越しに聞こえるかどうかは、機種と家によります。
対策は3つ。
- 布団の中で使う。空気の音は布団で減ります。
- テレビか音楽を小さくつけておく。
- 肌に密着させる。縁が浮いているときのほうが音が大きい、というのが一般論です。
ウーマナイザーの上位機種には、肌に触れているときだけ動く機能(スマートサイレンス)があります。離した瞬間に止まるので、浮いたときの音が出ません。これは私が買う前に、プレミアム2を候補に残している理由の一つです。
私が使ったら書き足すこと
弱の1段階目で何か感じたか。ローターの癖で押しつけてしまったか。音は布団の中でどのくらい消えたか。
ここまでは「調べた見当」です。私は年齢とともに一人でいきにくくなっていて、強くすれば解決する話ではないと思っています。だから吸うやつは、最初の日は弱だけで終える、と決めています。
痛みや出血が出たら、その日はやめて、続くなら婦人科へ。これはどの道具でも同じです。